約 795,079 件
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/530.html
【種別】メディアミックス/小説 【著者】著:池端 亮 イラスト:箸井地図 【発売元】角川書店(角川スニーカー文庫) 以下の角川スニーカー文庫の小説版を指す。 BLOOD+ 01 ファーストキス BLOOD+ 02 シュヴァリエ ※「人名」ページからのAutolinkに使いますので削除しないでね。- al(管理人) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/51.html
原作、小説 この作者さんは真の遊戯王オタクだ! 文庫版表紙完全版。ちなみに、文庫版公式サイトで壁紙がもらえます。 外国版コミック表紙、原作、(加々美じゃない)カレンダー、カードカタログ+α。 文庫のタロット。愚者から始るので、文庫派の人注意 一目でわかるほど変わっているものから、比較して気づく微妙な変更もかなりありました 小説の販促…、動画なのだろうか…?色々突っ込みたいけど、それは試聴する貴方にお任せします。 おまけは和希様による4コマだ! ▲
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/28.html
ここでは企画されたキャラを小説化してみませんか?にて書かれた小説をまとめていきます タイトルの表記が見当たらない作品については仮のタイトルをこちらで付けさせていただいています 名前を出さずに登場しているキャラクターについては基本的に名前表記をしていません タイトルや内容、収納場所などの変更、修正などあればご連絡くだされば編集いたします 注意点をまとめました→編集上の注意点 投下順 1話~40話 41話~80話 81話~120話 121話~160話 161話~200話 201話~240話 241話~280話 281話~320話 321話~360話 361話~400話 401話~440話 441話~480話 481話~520話 521話~560話 561話~600話 601話~640話 641話~680話 681話~720話 721話~760話 761話~800話 801話~840話 841話~880話 881話~920話 920話以降はナイアナ企画掲示板に投下された物になります 921話~960話 961話~1000話 1001話~1040話 1041話~1080話 1081話~1120話 1121話~1160話 1161話~1200話 1201話~1240話 1241話~1280話 1281話~1320話 1321話~1360話 関連別 過去話 企画キャラの生い立ちや能力覚醒など、過去を書いた小説 一話完結の話 続き物の話 各個人の連載長編 ザ・スクールライフ系列 スゴロク 火波スザクと恋心のお話系列 「家族」系列 宵闇の鴉系列 逃れえぬ因縁系列 Akiyakan 都シスイのお仕事系列 ※完結済 リバース・オブ・ジングウ系列 ※完結済 千年王国系列 災いは人の形で訪れた系列※完結済み クラベス 店長の素性系列 ※完結済 依頼系列 自己嫌悪系列 とある巨木系列 決断の果てには系列 イマニオリタエンマ系列 (六x・) 冬也の片思い系列 ※完結済 騎士の眠れる狂気系列 星の魔術師系列 しらにゅい 籠われた朱鷺系列 ※完結済 臆病な一年生系列 ※休載中 サト もどっておいで系列 ※完結済 十字メシア 『蛇、獣と一緒に外に行く』 ※完結済 緋色の中で系列 神江裏 灰音と神江裏 灰音(わたし)系列 古之守護者戦草紙系列 サイコロ <抱えた爆弾> 紅麗 ずっといっしょ系列※完結済 目覚めた能力者系列※完結済み えて子 佑の日常系列 戦力外兵器の呪縛系列 短編や長編予備軍 能力者が集うレストラン ポリトワルサーカス団 白い二人と… その他 小話 作者別 常連組 少数組 作業用メモ 企画小説時系列まとめメモ 作業中小説まとめ
https://w.atwiki.jp/japan1129/pages/285.html
伝統の味 お米 通販 芸能プロダクション 六本木 クラブ コンパニオン 西多摩 玄米 格安 着エロ リフォーム 屋根 火災保険申請代行
https://w.atwiki.jp/bmxh/pages/112.html
ここでは私小説などの書いた文章を載せて行きたいと思います。 赤髪助っ人外国人選手の霍乱(プロ野球小説) ある日見た夢の話し 下記のサイトで他にも幾つかの小説を掲載しています。 よろしければどうぞお越し下さい。(マイページへとジャンプします。) ・http //mypage.syosetu.com/262793/
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/314.html
小説置き場です。 うぃヴぇるんが書いたもの以外も結構ありまする。 猥談の風 ネクロノミコン本編序章 番外 -バレンタイン編- 番外 -テラスの雑談編- 猥談の風 古くは中国の魏の国の時代の、更に末期。知識人の間では、老荘思想に基づき、世俗を超越した哲学的議論が盛んに行われ、これを清談の風と言った。 それに対し、現代日本。変態と中学生無いし高校生の間では、エロスに基づき、世俗にまみれた医学的議論が盛んに行われ、これを猥談の風と言った。かもしれない。 1ページ~10ページ ※登場人物の思考は、筆者とはかなり異なります。これを元にあんまり判断しないでください。 私はパンチラの計算式もよく分からない有様ですから。 ネクロノミコン ialdabaoutさんとの共同制作。 私は絵と修正を担当させていただいております。 本編序章 やっと公開、本編序章。長い・・・と思ってたら案外短い。 本編序章 番外 -バレンタイン編- 本編作らずに番外編。 ※嫌悪感誘いかねない表現もあるかも知れません、自己責任で。 バレンタイン編 番外 -テラスの雑談編- うぃヴぇるん作の番外編。本編をある程度読み進めてから読む事をお勧めします。 っていっても公開追いついて無いけどw テラスの雑談編 ご意見などはこちらへ。 責任を持って著者様にお届けします。
https://w.atwiki.jp/fantasylaboratory/pages/47.html
第一回五行リレー小説 【あなざーるーと】 質問板質問板【キャラクタ名募集だよ】 質問板【かっこいいせりふしりとり】 質問板【リレー小説の行く先をだだらに話す】 第一回五行リレー小説
https://w.atwiki.jp/zihankinocyaya/pages/21.html
前回の24時間ラジオ(2008/12/13)にてご飯の用意しかせずに途中で力尽きた由生。 24時間ラジオリベンジをもくろむ今回は企画を練って挑むという(笑) その企画第一弾ラジオドラマの台本となる小説をリスナーも交えながら、 リレー方式で作っていくのがリレー5行小説です。あるDJからは気持ち悪いとの意見もあるとか・・ ■ リレーの進め方 その名の通りリレー方式で5行づつ小説を作っていきます。 前の人の5行小説だけをみて次の5行小説を作ってもらいます。 どんな登場キャラがでてきても、どんな展開になっても自由です。 リレーの順番は基本由生がランダムで決めます。 小説の受け渡しは由生とのスカイプチャットで行われます。 名前を出したくない方は言っていただければ伏せるか、仮名にします。 締切はありませんが、あまりに遅いとお茶をぶっかけられます。 ■ 小説タイトル&主人公 (安価で決定) タイトル ようじょ事件 914 熱いお茶まだー? 2010/09/06(月) 23 29 32 社会からは逃げられない! 915 熱いお茶まだー? 2010/09/06(月) 23 29 46 ようじょ事件 916 熱いお茶まだー? 2010/09/06(月) 23 30 29 ひどい915をみたwww 主人公 よしお(男) 922 熱いお茶まだー? 2010/09/06(月) 23 41 23 よしお ■ 参加の仕方 募集終了。参加ありがとうヾ(´∀`*)ノ ヾ(´∀`*)ノ ↓完成品↓ヾ(´∀`*)ノ リレー5行小説
https://w.atwiki.jp/pandmonium0/pages/214.html
https://w.atwiki.jp/blackhistoryofkaisyo/pages/13.html
僕らの黒歴史あほみたいなリレー小説 序章 「冨吉」はとりあえず警察へ行ってみた。 「井村」にあった場所をしらみつぶしに「冨吉」は捜した。 そして「冨吉」は「井村」を見つけた。 あの[真っ赤な部屋]で。 「井村」は手に血にまみれたナイフを持って立っていた。 なぜか「冨吉」もナイフを持っていた。 「お前はあの少女を強姦して殺した、そして俺もお前に襲われた」 「冨吉」が目の前の「井村」に次の問いかけをしようとした。 その時、「井村」が動いた。 「ごちゃごちゃうるせー、死ねよぉ!」 「冨吉」はとっさに目を閉じた。 2・3分後ぐらいたっただろうか。「冨吉」が目を開けると そこには、胸の中心を刺されて息絶えた「井村」が。 そして「冨吉」の手の先のナイフが、赤黒く染まっていた。 ガチャ。突然、玄関の開く音が。 「やっと死んだわね。この河童野郎。 くそっ、死んでも憎いわ」 「冨吉」は恐る恐るその少女にはなしかける。 「約束は果たしました。これで元の世界にかえしてくれますよね」 「ええ。帰してあげる。私がいなくなってから、このドアを開けなさい。」 そう言ってすぐ、少女と「井村」の死体は消えた。 「冨吉」はドアを開けた。 そこは学校のトイレ。 携帯を見る。 自分のクラスへ行く。 そこには日常の風景が広がっていた。 そこにはいつもの「井村」の姿もあった。 なんだかトイレで変な夢でも見てしまったのか、 「冨吉」は変な気分だった。 そして、またいつもの生活が始まり、続いていった。 序章 完 第2章 xx学校教室・・.. ~それは、とある学校の学生の物語~ 井村「最近いいアニメもなくて暇だー」 他全員「黙れカス」 井村「ひどくないっ!?」 ・・・・こんなありふれたオタクたちの放課後・・・ 紀平「そういえばさ、サイトで見たんだけど、ここら辺で殺人事件っていうか、謎の怪死事件があるらしよ。」 井村「なにそれ怖いwww」 前田「へぇー物騒だねー」 冨吉「びやぁこわいぃw」 吉田「厨二乙w」 みんなそれぞれの回答を出す。 井村「そんな暗い話するより、トランプしよーぜb」 ・・・・そんな風に、軽く流し別ごとに集中するみんな しかし気づかなかった。 この話に自分たちがかかわることに・・・・・ 次の日・・・ 冨吉「井村今日遅くない? うまうー」 吉田「たしかに・・・」 前田「朝からさかっとるんだわwww」 そんな会話をしとぃると・・・ いきよいよく教室の扉が開いた。 全員一斉に、その扉のほうを見つめた。 そこには、顔を少し青ざめさせた紀平が立っていた。 紀平「・・・井村が、死んだ・・・・」 全員「えっ?・・・」 前田「・・冗談でしょう?・・・・」 紀平「・・・本当なんだ・・今朝ちょっとネットで、調べものしていたら・・見つけたんだ・・・・」 冨吉「・・・そんな馬鹿な; うまうー」 紀平「本当なんだってっ!」 吉田「・・・携帯で調べてみよーぜ。」 全員吉田を見てうなずく。 調べた結果、その話が本当だったことが、発覚した。 その記事には、 =斉藤新聞= 怪死事件に、新たな犠牲者!? 今日未明、OO県の公園のトイレで、全裸で死んでいる、.. 井村 河童さん(17)の怪死死体を、出勤中の男性が、偶然発見しました。.. 男性によると、 天上に、違和感を感じ見上げてみると、何故か天上に張り付いて死んでいる のを、発見したとのことです。 何故天上に張り付いて死んでいたのか。 何故全裸なのか。 捜査は、困難を強いられています。 ======= なんかとてもすごい内容だった。 全員が、眼を見開き驚愕している。 しかし、悲しいはずなのに、笑いしかおきないのはなぜだろうか。 ここで次前田 吉田「何で、天井に張り付いてんだよ、しかも全裸でwww」 冨吉「なんで公衆トイレwwww」 その中で、青ざめたままの紀平がみんなに話す。 紀平「これって、昨日話していた怪死事件じゃ・・・」 笑っていた全員が一瞬で真顔になる。 前田「他の記事を見ていたんだけど、 この事件、この学校からはんけい5km圏内で全部起きてるんだ」 冨吉「えぇっ、怖いな」 その時、始業のチャイムが鳴る。 吉田「またあとで話そう」 井村のいない少し静かなクラスで授業が始まった。 業後。 昨日の放課後から井村を差し引いた4人が残った。 Next 井村 吉田「なんか、おもしろそうだから一回そのトイレにいってみようぜww」 前田「」 前田「でも、そういう事件現場って警察とかが抑えてるんじゃないの?」 冨吉「まぁ、一回いってみれば、いいんじゃない?」 紀平「よし、じゃあ、一回行ってみようか」 みんなが、荷物を片付けて事件現場に向かおうとしたとき 冨吉「ちょっと、まって便所にいってくる。」 紀平「把握」 冨吉がトイレに向かった。 その場に、冨吉がいなくなり。 吉田が冗談であることをいった。 吉田「なんか、この雰囲気で、トイレにいったら、」 「なんか、死亡フラグみたいじゃない?」.. 前田「たしかにww」 紀平「ちょwwお前ら不謹慎だぞ」 そして、冨吉がトイレに行って10分が経過しようとしていた。 前田「なんか、冨吉おそくない?」 吉田「たぶん、トイレでがんばっているんだよ。」 前田「じゃあ、もう少し待つか。」 そして、また10分が過ぎようとしていた。 前田「こもるにしては、遅すぎないか?」 「ちょっと、様子をみてくる。」 吉田「りょーかい」 吉田が間の抜けたような返事をした。 そして、若干の時間が過ぎた。 前田「うああああっぁあああああああああああ」 前田の野太い声が学校にひびいた。 吉田たちは、声のしたほうに走って行った。 そしたら、トイレの入り口あたりで、前田がしりもちをついていた。 吉田がどうしたんだときいた。 そしたら、 ある方を指さした そして、吉田と紀平が、その方を見たら。 冨吉の首だけがつらされていた。 そして、首からしたは、どこかへ行ってしまったかのようになくなっていた。 すぐ後に、二人の絶叫が校舎内に響いた。 次、紀平くん そして紀平が言った 紀平「これ、まだ血が出てるし、まだ赤い。こりゃぁ犯人まだ近くにいるはずだ、そう思わないか?」 吉田と前田はうなずいた 紀平「しかし、体は一体どこに・・・?」 前田「此処で首を斬ったなら、胴体はあるはず、けどそれが無い。 ということは、犯人が持っていったとしか考えられないよね、隠れる場所も無いし。」 そのトイレは個室があったが、すべて扉が開いており 掃除道具が入れてある場所の扉も開いていた。 しかし犯人はもちろん、胴体すら置いてはいなかった。 紀平「だけど、持って行ったなら、少なくともどこかに血が付くハズ。けど首の下以外に血が付いていない。ドウイウコトナノ」 吉田が一言 吉田「窓の外にあるんじゃね?」 といい窓の外を見てみた 吉田「あ、あそこー!」 紀平と前田が窓の外を見るとそこには 全裸でブレイクダンスを踊る冨吉の胴体が 頭無いのに。 紀平「なんじゃありゃ」 前田「なんじゃありゃ」 吉田「ありえねぇー」 暫らく呆然と眺めていた3人だったが とりあえず胴体を捕まえる為に窓の外へ向かった 前田「どうなってんるんだよ・・・」 紀平「さぁ?わけがわからないよ」 吉田「よし、いたぞー!」 目の前にはひたすら全裸でブレイクダンスをする冨吉の胴体 頭無いのに。 紀平「よし・・・とりあえず、捕まえよう。」 前田「うん」 吉田「おう」 3人で3方向に散らばる陣形を作り3方向からそれぞれ距離をつめて行く しかし、胴体まで3mほどなった時、胴体が動きだした。 冨吉の胴体「・・・・!!・・・・・・・!?」 体をブルブルと震わせながら何かを訴えている、頭は無いから喋れないらしい 胴体「・・・・・!・・・・・・!!」 いきなりの奇行に驚き立ち竦む3人 ヘビに睨まれた蛙の如し すると胴体はまたもや動きだした 胴体「・・・・・・・・・・!!!!!!」 大きく体が震えたと思えば途端にトイレの窓に向かって大きくジャンプした 紀平「あれなら・・・オリンピックいける!!」 吉田「ぱねぇジャンプや!立ち幅跳び最強だ!」 前田「oh...crazy....」 各々の思った事を言っているうちに胴体はトイレの中に入っていった 紀平「って追わなきゃ!」 ハッとなった3人は走ってトイレへ向かった。。。 よしだ氏どうぞ。 紀平・吉田「前田早くしろよ・・体力ないなアイツ」 そしてトイレにたどり着いた! なぜか最後に来た前田が一番にトイレに入っていく 前田「胴体がジャンプしているww」 吉田「頭がほしいんじゃないか」 紀平「前さんとってあげなよww」 前田「なんで俺なの(泣)」 前田は泣いていた・・・ 吉田「三人でなんとかするか」 紀平「前さん・・・土台になってくれww」 そして、前田は土台になり頭をとることができた! 胴体は必死になにかをアピールしていた 前田「一回胴体に頭くっつけてみようぜ」 吉田「いいだろう」 紀平「前さん・・さぁ早くww」 しかたなく前田は冨吉の頭を胴体にくっつけてあげた すると冨吉は言葉を話した! 冨吉「私を殺したのは現実世界にはいない・・・アイツを成仏させなく・・・・」 それ以降冨吉はしゃべらなくなった・・・ 前田「なんだったんだ・・・いまの」 紀平「アイツを成仏・・とか言ってたな」 吉田「前田なんとかしろ」 そして三人は冨吉が言っていた事が気になり始めた・・・数日後あんな事が起こるとは知らずに・・・・ 次冨吉 あくる日・・・・・・・・ =某校 教室= 吉田「・・・どうするよ。これで犠牲者2人だぜ?」 紀平「・・・確かにちとやばいんとちゃう?」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 吉田「今度の犠牲者絶対前田だよな・・・・」 紀平「www・・・・ゴホンッ・・・・だよな。」 冨吉「うんうん」 ・・・・・なんかいた。 まず、吉田・・・おk、紀平・・・おk、前田・・・・おkじゃないけどおk、そして・・・・ 吉田「何故冨吉いるし・・・」 冨吉「井村もいるじぇー」 井村「はっは!呼んだかい(キリッ」 紀平「何故いるしwwww」 冨吉「前田に退場願おうかと・・・」 ・・・いやその前に・・・・なんでいるんだお・・・・・・ 井村「それはねあんぽんだからだよb」 吉田「そこ突っ込んじゃだめーーーーwww」 井村「ぷぎゃーーーーtvかkjぐfぢゃtvc」 吉田の軽いつっこみに、オーバーリアクションで答えた井村だったが、 窓から飛び出て会えなく死亡・・・ 冨吉「・・・・・・吉田君人を殺しちゃだめだよ~。」 紀平「いつかやると思ってました;」 吉田「いやいやいやっ!?井村自ら死んだからね!?俺じゃないからね!?」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 吉田「・・・お前もう帰れよ・・・・」 冨吉「そうですね。では逝きましょうか、吉田くん」 吉田「・・・へ?・・・連れてかれるの前田じゃないの?」 冨吉「井村を殺した罪です♪」 吉田「ちょっwキモイwwww・・・・・ってすみませんっ!放してください!おねがいs・・・」 そうして吉田は音もなく掻き消えた。 井村「・・・・・よし計画道理(ニヤリ」 下のほうで何か聞こえたが気にしないでおこう。 紀平「・・・・ちょっと俺にどないせーと?・・・・・・・」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平の虚しい声と、前田の奇声がひびくだけだった。 次前田どうぞb うまうー 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 前田「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」 紀平「おれはどうなるんだーー」 紀平「うあああああああ」 紀平「はっ」 紀平「ゆめか!!」 こうして、ぼくは、学校にむかった。 井村と冨吉と吉田が学校にいなかったがあまりきにしなかった。 あと、前さんが精神病院に運ばれたらしい。 あと、ここらへんで怪事件があったらしい。 天井に死体が全裸でたたきつけられていたり。 首からしたがなかったり。 急に人が消えたらしい。 あまり、気にしない方向でいよう。 あと、死体とかの情報はまだ報道がされてないらしい 最近は、不用心だと思った。 ~第二章 おわり~ --------------- ここからは New Storyです。 出てくる人物は前回と同じ5人です。 ○○幼稚園のとある児童たちの物語。 ある日の休み時間。 5人は、部屋の中でおもちゃで遊んでいました。 おもちゃ箱の前で吉田と冨吉が 吉田「コレは俺が見つけたんだい!」 冨吉「違う!俺だよ!」 一つのおもちゃで言い争いをしていました。 Next 紀平氏.. 紀平「ふへへへ・・・こっそりもっていこう・・・漁夫の利だ。」 こっそり持っていった紀平君 横で二人はまだ言い合っています。 吉田「てめぇ、俺が見つけたっつってんだろ!!」 冨吉「あぁん!?やんのかおら!表出ろや!!」 吉田「上等だごらぁ!!」 ???「やめなイカ!!!」 おや?誰かが止めに入ったようです 彼の名前は"井村わたる子” この幼稚園一番の美人保母さんです。 次の方どうぞ 井村わたる子「こらぁ、喧嘩はやめなイカ」 冨吉と吉田は先生に言われたので、ちょっとすねている。 紀平「やったぁ。このおもちゃは俺んだぁい!」 と遊んでいた 前田「駄目だよ、紀平君。ひとりじめはよくないよ。」 紀平と前田が喋っていたら、冨吉と吉田が来た。 吉田・冨吉「あ~~~俺のおもちゃ~~」 こんどは、三人で喧嘩になった。 井村わたる子「あ~ぁ 前田君なんとかしといてね。」と言って去って行った 前田「みんなやめなよぉぉ~」前田は泣いていた。 あんなこんなで争いは解決していた。 次・・冨吉 頼むぞーーー 次の日の朝・・・・ =某県 OO幼稚園= いつもと変わらないとても平凡な幼稚園。 そんな中、いつも元気なあの集団が、部屋の隅で何か話し合っていた。 前田「この前の夜さぁ、お父さんの部屋ですごい本見つけたんだー。」 紀平「ほんとーっ!?俺によこせーぃ!。」 吉田「なんだと!?させるかー!。」 そうやって、また物の取り合いを始めた。 ・・・「こらーーーっ!!」 前田「やばいっ!早く隠さないとっ!」 吉田「?どうして隠すんだ?」 冨吉「そうだよ。わたる子先生も仲間に挿れようよwww」 前田「冨吉絶対わかってるだろ!?」 紀平「そんなことより、どうして~」 前田「いいからかくすの!」 しかし、 井村わたる子「・・・なにをこそこそしてるゲソ?」 なんと、井村わたる子先生は、背後に立っていた。 次井村わたる子先生 そしたら、紀平があることを言った。 紀平「ふっ!!それはざんぞうだ!!」 そして、そのままにげようとしたら。 先生に服の襟を持たれ、そのままもちあげられた。 紀平「HANASE!!」 先生「で、なにをかくしていたのかな?」 冨吉が持っていた本を強引に奪った そこには、明らかに幼稚園児では理解できないような難しい羅列がかいてある、小説が出てきた 冨吉「ふっ!!そっちは偽もんだ!!」 先生「催眠術だとか超スピードとかそんなちチャチなもんじゃあだんじてねぇ」 「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 「で、冗談はここまでにしてなんでこんな難しい本を読んでたの?」 冨吉「IT革命」 前田「なんじゃそりゃ」 吉田「要は、学歴社会っていいたいんじゃないかな?(キリッ」 冨吉「いや、違う」 吉田「なんだと・・・!?」 紀平「あの、そろそろおろして」 先生「把握」 そういって先生は、紀平をおろした。 冨吉「で、結論を言うとただ何となくもってきただけ」 先生「じゃあ、次からは変なものを持ってこないように」 富・紀・吉・前「イエス、マム」 それはそれは、見事な敬礼だったそうな。 というわけで、今日も一日が過ぎてゆく。 ここは、どこにでもある幼稚園。 そして、また明日が来る。 つぎ、紀平くん そんなほのぼのとした日々を過ごしていたある日の事である それはあまりにも突然で残酷な、容赦の無い神の審判 ~井村わたる子先生が死んだ~ 子供達の保護者は言う あんなに良い人だったのに。。。 美人で性格も優しくて非の打ち所が無いような人だったのに。。。 かわいそう。。。 なんでも車に轢かれたそうよ。。。 子供達は言う 先生は~?。。。 先生もう会えないの?なんでー?。。。 せんせー明日はきてくれるよね?。。。 せんせいにあいたいよぉー。。。 身近な人を亡くすという幼稚園の子供達には あまりにも早すぎる残酷な現実 理解出来ていない子供達も多数いる中 以外にも冷静でいる子供達もいた 紀平「これでいくらでもご本をもってこれるね!」 冨吉「おちんちんびろろろ~んwwww」 吉田「やったね!」 "冷静でいる子供達”というのは誤りである 性格には"冷酷非道な子供達” 不謹慎厨が居たら間違いなく 「不謹慎だろ!」 と言い出す所であろうが、生憎幼稚園に不謹慎厨は居ない。 前田「みんなそんなこと言っちゃだめだよ!」 今この時、もし、わたる子先生が居合わせたのなら 前田を褒めたであろう発言 だがわたる子先生は居ない 紀平「はぁ?」 吉田「なにゆうてはるの」 冨吉「ぽぽぽぽ~んwwww」 前田は正しい事を言った 何一つ間違ってはいないであろう しかしいつも正義が勝つとは限らない 特に子供の場合はイジメられること必須である が、やはり彼らは逞しかった、男の中の漢であろう 紀平「前田。。。お前、いいこというじゃねぇか・・・!!!」 吉田「かんどうしたー!」 冨吉「いいセンスだ」 前田「みんなっ・・・!」 こうして彼らはさらに固い絆で結ばれた。 この先に起こる不幸災難をすべて そんなものありゃしない とでも言わんばかりの眼差しを持って今を生きている 僕らなら強く生きていける わたる子先生が死んだのは悲しいけれど。 心の中にいつもいる それは普段よりも近くて ちょっぴり遠い そんな絶妙な距離感だけど 僕らは十分に満足だ。 わたる子先生はいなくても 僕らには明日がくる また明日、みんなでたくさん遊んで笑って泣いて楽しもう そう、まだまだ人生これからだからっ!!! ~翌日~ 紀平が死んだ 死因は車に撥ねられた事による頭部の強打 即死だった。 次の人ドゾ v(^^)v どうして。 大人たちは悲しむだけ。 3人も悲しかった。 とても大きな穴が心に開いたようだった。 なぜかは幼くても、理解できた。 昨日あんなに団結したのに。 心が通い合ったのに。 その日は、3人とも無口だった。 表情を顔に出すわけでもなく、 普通の幼稚園児として過ごした。 みんないったん家に帰ってから、 3人とも、親を引っ張って公園に出かけた。 3人は集まる約束はしていなかったが、 同じ公園に集まっていた。 親たちは、最近物騒だと、 井戸端会議を始めて、 あまりこちらに目がいっていない。 3人はあいさつ以外で 今日初めて言葉を交わした。 吉田「やあやあ」 2人「うん・・・」 冨吉「なんでこんなことになった」 前田「わからないよ。でもお母さんの話だと 車にひかれたんだって」 吉田「あれ、わたる子せんせーもじゃなかった?」 前田「うん」 冨吉「・・・これって偶然だよね」 吉田「そうだと思うよ」 その時、 「あっ、芸能人のしょ○えいだわ!」 母親たちが公園から出て行った。 Next吉田氏 子供たち三人になってしまって公園 前田「落ち込んでいてもしかたがないよ」 吉田「そうだな」 冨吉「どうしますか」 前田「三人でなにができるというのだ」 「三人だったら、ジャンケンぐらいしかできないじゃないか」.. 冨吉「落ち着け前田君」 冨吉が話しかけたら前田は公園を出て行った。 それを追いかけて行った吉田・冨吉 冨吉「ま、まってーーーーー」 吉田「またんかい」 ・・・・とその時・・・・・冨吉は振り返った 一瞬の出来事だった・・・吉田は車に引かれたのだ・・・ 吉田の体はみごとにぺちゃんこだった 冨吉は前田に・・吉田しんだんだぜ・・・きゃははははー腹いてーーー 前田「ば、ばきゃろう・・・」 冨吉「・・・ぺちゃんこだった・・・・初めて見た・・ぺらぺらww」 冨吉はくるっていた。 次 の人 頼む・・・